籠城じゃ。2020年、リモート授業がはじまった頃。

2020年3月に、乳房再建のために入院していたとき。
志村けんさんが亡くなり、新型コロナウイルス感染症の世界的流行を恐ろしく感じた。

それまで母に着替えを持ってきてもらっていたが、家族であっても病院に立ち入ることができなくなった。

それから程なくして子どもたち2人も、通学ではなくリモート授業となった。

4月。

娘は高専5年生。
情報通信の学科でもあったため、スムーズだった。
ただでさえのびのびしている高専生活は、より自由度の高いものとなった。
卒業研究の進め方は例年より緩く、なし崩し的に仕上がった様子。

息子は中学生。
きっと先生たちも大急ぎでリモート授業の仕組みを学ばれ、準備されたことと思う。
息子は呑気に秘密結社 鷹の爪のバーチャル背景をセットしていた。
面白いな。

順応が早い。

当時、娘が3DCGソフト「Blender」を使っていたところ『弟が横入りしてなんか作り始めた』と、嬉しそうな記録が残っていた。

コロナ禍でのリモート授業

私も授業が終わってから、息子が用意していた背景を利用してみた。
思っていた以上に境界線がクッキリきれい。

ちなみに、他にバーチャル背景を使っているクラスメイトはいなかった。

2020年3月、コロナ禍が始まった頃の入院生活についても書いています。

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