抗がん剤、2回目の入院。
2クール目といった方がいいのかな。

ぐったりしているのは前回と同じ。

食事もほとんど入らない。

けれど、2回目は違うことがありました。

とても清潔で整った病院なのに、消毒液の匂いと、どこかタンパク質?のような匂いが、どうしても耐えられなくなったのです。

飲めるものは、水か、かろうじてお茶だけ。
それ以外は、匂いが立ち上がってきてしまいます。

自分でも怖いくらい嗅覚が鋭くなっていて、長くベッドに横になっていることもできません。

何かが過敏になりすぎている感覚。

それに、ただ疲れてしまいました。

それでも、まだ髪は抜けていませんでした。
わかりやすい目に見える変化がないことに、どこか呑気で、どこか不安。

そんな3日間でした。

ひとりで回していた、小さな職場。

本当はもっと賑やかにディスプレイしていたのに、いつの間にか、上にある画像のように色々片付けてしまっていました。

私の職場、活気があってカラフルだった

本来の私のお店は、こんなにカラフルだったんです。
イギリス生まれの柔軟なバケツ、タブトラッグス(Tubtrugs)。
たくさんの納品があるたび、これを使って色とりどりにディスプレイするのが楽しくて。
いつの間にか色々片付けて、静かになってしまったけれど。

これは情報提供のみを目的としています。
医学的なアドバイスや診断については、専門家にご相談ください。

(参考リンク) 
ドセタキセル療法3週1回投与療法の手引き|国立がん研究センター中央病院

乳がん治療の記録をまとめています。