2021年のお正月、ホテルキャッスルのおせち
2021年のお正月は、ホテルキャッスルのおせちを注文しました。

当時、47,000円。
今思えば、なかなかのお値段です。
でも、このおせちは本当においしかった。
大晦日の朝は、マイナス3℃でした。

ホテルの従業員の方が、おせちを自ら届けに来てくださいました。
事前に電話と訪問で場所を確認してくださり、そのときにはご挨拶もありました。
そして大晦日の寒い日に、大きな段ボールを抱えて届けてくださったのです。

箱を開けると、和洋中の三段重。

和食、洋食、中華。
三段それぞれにいろいろな料理が詰まっていて、どれを食べてもおいしい。
「これはちょっと苦手」というものが、ほとんどありませんでした。
おせちは、何種類もの料理が少しずつ入っているからこそ、家族それぞれに好みがあります。
でも、このおせちは、みんなで「おいしいね」と言いながらいただきました。
お屠蘇と、お水も付いていました。

こういうところも、ホテルのおせちらしいなと思いました。
お正月らしいものが、箱の中にひと通り揃っている。
母も呼んで、4人で。
一度に食べきるものではない上に、見た目以上にボリュームたっぷり。
二日以上かけて、少しずつ。

お正月の間、何度も重箱を開けては、残っている料理を眺めて、また食べる。
そんな時間も含めて、楽しかったのだと思います。

今は、毎年セブンイレブンにお願いしています。
よく知っているところですし、受け取りも含めて安心感があります。
だから最近はずっとセブン。
それでも、2021年のお正月に食べたホテルキャッスルのおせちは、印象深いものです。
47,000円のおせち。
マイナス3℃の大晦日に、大きな段ボールで届いた三段重。
お屠蘇とお水。
母を呼んで、4人で二日以上かけて食べたお正月。

また、いつか注文してみたいと思っています。
















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