【実録】保護猫が紙砂を拒否した理由|小梅のトイレ変化と解決策
我が家の愛猫、黒猫ピノと三毛猫の小梅。
2匹とも保護猫。
同じ家で暮らしていても、トイレの好みはまるで別物でした。

小梅は、我が家にやってきた当初ケージの中にいました。
その中では「紙の猫砂」を使って過ごしました。
ケージを出たその日から「紙の猫砂」をきっぱり拒否。
戸惑いながら試行錯誤した結果、ようやく落ち着いた現在のスタイルについてまとめてみます。
何でもOKなピノは神対応すぎる件
ピノはもともとシステムトイレ育ちですが、我が家に来てからは一般的な猫砂にもすぐ順応。

試した砂は、とうもろこしやオカラなどいろいろ。
それでも嫌がることなく使ってくれる、まさに“トイレの優等生”です。
環境が変わっても動じないタイプで、本当に助けられています。
小梅、紙砂NG宣言|ケージ卒業で起きた変化
一方の小梅は、少し繊細。
ケージ内では問題なく使っていた紙の猫砂を、自由に動けるようになった途端ぱったり使わなくなりました。
一時は粗相もあり、「どうしたの?」と戸惑う日々。
実は小梅、我が家に来る前はお父さん猫と外を歩いていたそうです。
幼い頃に自然の中で過ごしていた経験から、
“土に近い感触じゃないと落ち着かない”という本能があるのかもしれません。
試してわかった「落ち着く砂」と現実問題
いろいろ試した結果、小梅が落ち着いたのは細かい粒の鉱物系の猫砂でした。


これに変えてからは粗相もなくなり、ようやく一安心。
ただし、ここで新たな問題も。
鉱物系の砂はどうしても飛び散りやすく、トイレ周りがザラつきがちに…。
そこで我が家では、トイレの下に砂取りマットを敷いて対策しています。

完璧ではないけれど、素足で踏んだときの“ジャリッ”をかなり軽減できて、地味にストレス減りました。
トイレはOK、でも使い方が自由すぎる問題(笑)
砂にはこだわりがある小梅ですが、トイレ本体の形には意外と寛容です。
現在使っているのは、アイリスオーヤマの上から入るタイプのトイレ。

最初は2つ設置していましたが、結局同じものばかり使うので、半年様子を見て1つに集約しました。
ちなみに以前、ハーフカバータイプに大粒の砂を入れてみたところ、小梅がそこを“くつろぎスペース”として使い始めるという珍事件も。
…いや、そこトイレなんだけど?というツッコミが止まりませんでした。

清潔を支える母のサポート
我が家の快適なトイレ環境は、母の協力あってこそ。
2週間に1度の本体洗浄と砂の全交換、そして日々のこまめな掃除のおかげで、猫たちも気持ちよく使えています。

猫によって「正解の砂」は全然違う
ピノのように何でもOKな子もいれば、小梅のように“これじゃないとダメ”がはっきりしている子もいることがわかりました。
以前一緒に暮らしていた猫たちは、砂もトイレの形も気にしないタイプだったので、これはちょっとした発見でした。
試行錯誤はありつつも、今はそれぞれが納得して使ってくれている様子。
トイレ前に落ちる砂を清掃しながら、「まあ、これがうちの正解か」と思っています。







