2026-05-31

プリウス17年目。次の車をふんわりシミュレーションする

プリウス1年目と小さい娘

17年目のプリウスと、突然の車通勤

この度、転職先が決まり、初めての車通勤がはじまります。 

今のプリウスは17年乗っていて、これまでまめに点検してもらっているおかげで、まだまだ乗れるという状態。 
一度だけ、出向で阿蘇に毎日通勤していたことはあります。 
それだけ。 

ほぼレジャー用です。 

子ども連れで出かけることが皆無の今、オーバースペックなのです。 

なので、以前の記事(17年連れ添っているプリウス、地方都市で「車を持つ」「車を手放す」という選択の狭間で)にも書いたように、このプリウスがダメになったら、もう車はいいかなとも思っていました。 
が、突然の通勤車への転換です。 

急に「移動の相棒」から「毎日働く道具」にプリウスまでも、ジョブチェン。

そこで、病気をしてから、その先をふんわりとシミュる癖がついた私は、万一この車が終わりになったら、次は、どうするかということを考えたのでした。

先日、水俣へドライブしました。
ついでに、車の観察も、ものすごーくしました。

なかなか惹かれる車に出会わないのです。

復路では焦ったくらい。
ついに1台もハンドルを握りたくなるような車はありませんでした。

「今の愛車への満足度がめちゃくちゃ高い」ということの裏返しなのかも。

憧れた車

これまでの私の車との関係。

シトロエンの2CVは、もちろん憧れました。
きっと維持は大変だろう。
ですが、若い頃の私は手をかけてでも乗ってみたいと思っていました。
今思えば、無理です。
だって、学生で収入もなかったから。

次。
今のような大きなサイズではなかったミニ。
ロンドンでも散々見ました。
とはいえ、もっと安いアメリカ車の方が多かった気もします。
東京にはたくさん中古車があって、販売店のミニを敷地外から眺めたこともありました。
やはり学生だったから、夢のまま。

今度はジムニー。
大好きなBetty Booが2nd アルバムの中の1曲でThe types that are parked in Suzuki jeepsとラップしていました。
スズキジープ?あ、これ、ジムニーじゃん!と10代の私はロンドンで妙に嬉しかったのです。

(2分1秒くらいに登場)

ところが、ジムニーに乗っている友人(高校時代のテクノポップユニットの相方)に、「乗せて〜」と頼んだところ「妊娠中はおすすめしないよ」と乗り心地について現実を突きつけられました。
当時私は第一子妊娠中でした。
ジムニーに乗っている友人知人は何人かいて、以前から、そして現行モデルに乗っている知人までも、やめた方がいい、とただそれだけを言うのです。
ジムニー乗りたちの“妙な真顔感”。

それからグランツーリスモで遊んでいるうちにRX-7が好きになりました。
が、現実的ではありませんでした。

スマートという新しい憧れ

1年前から気になっているのは、スマート。
元々時計のスウォッチが作った小さい車。
これ、現在は輸入されていない!
なんなんだよ。
ガジェット感がたまりません。
そして、スマートに惹かれてわかったことは、私が車に求めているのは、1〜2人乗り。
コンパクトだけど普通車、高速で遠出もできる。
おもろい。
唄子・啓助のおもろい夫婦。
ただ、このスマートを将来選択するのは、やっぱり現実的でないように思えました。
東京に住んでいるのならまだしも、地方都市で、取り扱いのない車の点検などで長く愛することは難しそう。
どうやら今はEVブランドとして再編されているようです。
そのうち日本にも来るのかな。

以上、見た目とロマンが強すぎる関係。
かわいいけど恋愛向き、結婚向きではないです。

そうなると、実家のような安心感でアクアなのかもしれません。

未来はもう来ていた

実際にトヨタのホームページでアクアをチェックしてみました。

なんですか!!!
10.5インチディスプレイオーディオですって。
iPhoneをUSBケーブルで接続して、そのままアプリが使えちゃう。
Googleマップのナビも、このディスプレイで使えて、安全じゃん。
クルマがWi-Fiスポットになるって、これ、手塚治虫先生の描く近未来。

プリウスがやってきた当時、電源ボタンに、家電ですか!と驚いたし、すごく静かで徐行中はせいぜい冷蔵庫レベルだから、歩行者に気づかれないこと多数。
今のアクア、それどころじゃないよ!

今のところ問題なく動いているのでまだまだ大切に乗りたいところ。
この先、車はさらに進化していくだろうし、ふんわりとシミュって心の準備だけしていましょう。

フェリー移動のプリウス
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