ロドニーの引き出しと、あの頃のワクワク|フェリシモで毎月届いた小さな宝物

2000年代前半、フェリシモで毎月ひとつずつ届いた「ロドニーの引き出し」。
6回限定コレクションでした。

私の部屋にある、ロドニーの引き出し。フェリシモで毎月1つずつ届いた。

毎月、とても楽しみにしていました。

どれが来ても当たり。
このおとぼけ顔!

最初からコンプリートする気満々でした。

日々の暮らしに馴染んでいる今でも、あのワクワクは続いています。

ロドニーの世界観

プレイステーションの音ゲー、パラッパラッパー。
元祖リズムアクションゲームです。

その世界観のまま、ギターを弾く女の子が主役の、ウンジャマラミー。

パラッパとラミーというキャラクターで、ロドニーを知った人も多いはず。

当時のソニープラザ(現プラザ)には、キャラクターグッズがずらりと並んでいました。

サンダーバニーは2010年代にもお弁当箱やボールペン、マグカップ、ポーチなど、いろいろな雑貨で展開されていたのを覚えています。

ゆる〜いのに尖ってる。

ポップでカラフルで、ストリートの匂い。

ロドニー・アラン・グリーンブラットは、1990年代〜2000年代初頭のポップカルチャーの中で、ひときわ光っていた存在でした。

毎月届くフェリシモ

フェリシモのコレクションは「次は、どれが来るのかな?」と、待つ時間も楽しいものでした。

ロドニーの引き出しの横にあるロゴ。フェリシモで毎月1つずつ届いた。

引き出し横のロゴ。
ToyLike BY RODONEY (c)Rodney A. Greenblat / Interlink FELISSIMO

この引き出しも、パンダ、ぞう、牛、トラ…と増えていくたびに、部屋がじわじわ、にぎやかになっていきました。

冷蔵庫の横にある、ロドニーの引き出し。フェリシモで毎月1つずつ届いた。

この表情のゆるさ、最高。

A4サイズが収まるサイズで、現在は、文具、薬など、分類して使っています。

ロドニーの引き出しを開けたところ。フェリシモで毎月1つずつ届いた。

使いやすいので、もう20年以上現役です。

実は、パンダが2つあります

10年ほど前、家族で泊まりに行った、まだ知り合って間もない方の家で、ロドニーの本や雑貨が実はいろいろあって、出してもらいロドニー談義で盛り上がりました。

そこに、このパンダの引き出しの話題も!

冷蔵庫の横にある、ロドニーの引き出し。フェリシモで毎月1つずつ届いた。

「もう使わないから、いる?」と聞かれて、迷わずいただくことになりました。

そんな、ちょっとしたやりとりの記憶も、この引き出しにはしまわれています。

現在

今、ロドニーのキャラクターは、SUGOCAのキャラクターとして、日常の中に自然に溶け込んでいます。

とはいっても、私のSUGOCAは一時的に使われただけ。
九州はマイカー中心の暮らしも多く、思っているほど身近な存在ではないのかもしれません。

また、JR九州[SUGOCA]|キャラクター紹介ページには、ロドニーの名前はありません。

ちょっと、さびしい。

ブランドや作家そのものに、スター性があって、名前ごと楽しんでいた気がします。

引き出しは、これからも大切に使っていきたいです。

そういえば、トイトランクもありました

引き出しを紹介していて、そういえば…と思い出しました。

この前に、フェリシモから届いていたロドニーの「トイトランク」です。

こちらは3回限定コレクションでした。

ロドニーのトイトランク。フェリシモ3回限定コレクション。

おもちゃ箱のようなサイズで、こちらも同じくポップでカラフルなデザイン。

当時は、部屋の中にロドニーの世界が少しずつ増えていくのが嬉しくて、ひとつひとつが特別でした。

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