いつも通り架空インタビューでお送りします。
⚫︎梅雨だねえ。
「ジメジメすごいよね。
家のあちこちに湿度計置いてるんだけど、70%超えたりすることもあって、びっくりだよ。」
⚫︎こういう季節って、古傷痛むって言うじゃない?
うちのおばあちゃんが腰が痛いとか言ってたの、わかるようになったよ。
「わかる〜。
右腕が思うように動かない現実と、むくみと付き合うという選択って書いたけど、マジで、腕がきついわ。
パンパンに浮腫むのね、湿度高いと。」
⚫︎浮腫みって、重くなるし嫌だよね。
若い頃は顔の浮腫みが嫌で単純に夜、飲み物を控えようかな、くらいの話だったのにね。
「そうそう。」
⚫︎あとさ、あなた、朝の小さな猫のこと書いてたじゃない?
子猫って、生きてるだけでキラキラしてて、フワフワで素敵だね。
「素敵だよね。
それがさ、数日後に機敏に動く子猫がいて。
模様も同じなわけで。
その子、2回りくらい大きくなってて。
父さん、僕は驚きを隠せず…。
目撃して、北の国からの純のモノローグみたいなのが頭の中に流れたよ。」
⚫︎雄大な自然を感じちゃったのね(笑)。
「いやほんと。
夜になったら眠るンですってね。
生きてるって、すごいことだね。
生命力万歳!
生命力とは少し違うかもしれないけれど、新しい会社の研修中にお世話になったT部長が本を貸して下さったの。
『カフネ』っていう、2025年本屋大賞受賞作。」
⚫︎面白そうだね!
「中盤から一気に引き込まれてね。
これは、感想文を書きたいところ。
おすすめ。」
⚫︎公式サイトのあらすじの冒頭に『おいしいと思える。ただそれだけでうれしい』ってあるね。
「うん、それだけでうれしい。
矢野顕子さんの曲にも『それだけでうれしい』ってあるね。
かなり繰り返し聴いたな〜。
そんなうれしい日々を、これからも編んでいこうね。」




